樹脂(ポリマー)特有の加工容易性、柔軟性、低損失性を生かし、データセンター等の省エネ・高速通信を支える次世代の配線技術「ポリマー光導波路」。今後のIoTの発展に大きな貢献が期待されています。ポリマー光導波路の事業化をにらんだ研究開発においては、特許情報から各企業の取組みを見ていくことが重要です。
本ダイナミックマップでは、ポリマー光導波路に関する国内外の特許を、伝送路・加工法・有機材料・接続技術・機能性導波路・光電融合モジュールの観点から整理。光と電気の融合技術を含む最新動向を俯瞰し、材料設計や製造プロセス、信頼性評価などの技術課題とその解決アプローチを明らかにします。これにより、研究テーマ探索や連携先検討、競合分析など、事業化に向けた戦略立案に活用できる知見を提供します。
本ダイナミックマップを活用することで、技術動向や企業動向を効率的に把握し、研究開発や知財活動に役立つ判断材料を得ることができます。
※2023年7月発刊のダイナミックマップ「ポリマー光導波路」のアップデート最新版です。
2018年1月以後出願~2023年6月末までに発行された日米欧PCT特許情報を収録。こちらも併せてご利用ください。
■調査対象技術
本書では、日米欧PCT特許情報からポリマー光導波路に関する技術と調査対象としました。発明の特徴が、光信号を伝送および処理するポリマー光導波路に関して取り上げました。具体的には、ポリマー光導波路を構成する有機材料、その加工・製造技術、パッシブな光伝送路や光合分波器、あるいは導波路型の光変調器や光スイッチなどのアクティブデバイス、さらに電子集積回路と光集積回路を融合した光電融合デバイスへの応用が含まれます。また、ポリマー光導波路と光集積回路や光ファイバなどとの接続技術も含まれています。
■調査対象とした特許情報
2021年以後出願~2026年1月末発行の日米欧PCT特許情報を対象としました(パテントファミリ単位)。特許検索で抽出された910ファミリを技術スタッフがマニュアル査読し、345ファミリを抽出しました。
■技術と企業の全体像を俯瞰できるダイナミックマップ
本ダイナミックマップは、タイトルテーマ技術に関する特許情報の調査結果を、技術分類ごとに分けた技術側と出願上位10社までの企業側の2軸から閲覧することができる電子版特許調査報告書です。『技術側』では出願件数推移グラフや技術の企業シェア等を掲載し、『企業側』では出願内容を技術分類ごとに分けたレーダーチャートや発明者リスト、共同出願人リスト等を掲載しています。
特許調査、技術動向把握、事業経営企画のための特許調査資料としてご利用ください。
ダイナミックマップについてはこちらをご参照ください。
■WEB試読サービス
詳細についてお知りになりたい方は、WEB試読サービスをご利用ください。
ポリマー光導波路Part2
ダイナミックマップ




