非接触電力伝送の場合、送信側、受信側の組み合わせや位置等、不確定要素が多く出力電圧の安定化や伝送効率の向上をはじめ、多くの課題を有しています。それらの課題解決の方法として、送信側あるいは受信側が個別で行うものや送受信連携で実現するものなど様々な工夫が見受けられます。なお、本巻の関連技術として「第6巻 ソフトスイッチング」「第5巻 低ノイズ化技術」もご用意していますのでそちらもぜひご参照ください。第16巻 非接触電力伝送¥33,000価格数量*カートに追加するレポートシリーズ現役の開発技術者が選ぶスイッチング電源特許100発刊年月2009年09月体裁PDF版目次/技術分類・送信側-電圧安定化 -低損失/大電力化 -保護・制御機能 -その他 ・受信側-電圧安定化 -低損失/大電力化 -保護・制御機能 -その他 ・連携-電圧安定化 -低損失/大電力化 -保護・制御機能 -その他 ・参考技術