新サービス紹介
Invention to Business ~発明をビジネスに~
特許情報からビジネスの動向を探る
事業戦略・新規ビジネス企画向け新サービス紹介
Invention to Business
データマップ
「AIの用途」
このような時にご活用いただけます
-
事業戦略に活用できるデータを探している
-
ビジネス企画のために市場動向・課題を知りたい
-
顧客の課題を知って営業戦略に活かしたい
-
競合企業の技術開発の動向を知りたい
-
技術提携や共同開発できる企業・大学を探したい
Invention to Business データマップ「AIの用途」の特徴
①日米の特許情報からAIの用途発明を抽出
ネオテクノロジーは「AIの用途」に関する日米の特許情報を継続ウォッチしています。その特許情報にフラグ(市場、内容、データ)を付与して蓄積し、データマップ化しました。
②AIの用途発明を10の注目市場に分類して整理
日米の特許情報を、ヘルスケア・エネルギー・物流など、10の注目市場に分類して整理しています。ご自身が関心のある市場にフォーカスした情報を得ることができます。
③特許情報を業界ごとにグルーピング
10の注目市場ごとに特許情報を分類した上で、関連する出願人を業界ごとにグルーピングして細分化しました。これにより、注目市場に対して、どんな業界・企業が関心を持っているかが分かります。
④注目市場の課題・着眼点がわかるヘッドライン
特許情報に記載されている、発明が生まれた背景や課題、課題解決のための技術的手段をデータマップ内の特許情報ヘッドラインに簡潔にまとめています。
Invention to Businessデータマップ「AIの用途」 発刊予定タイトル
Invention to Business データマップ「AIの用途」においては10の注目市場ごとに特許情報を整理してご提供します。
<発刊予定タイトル>
-
AI物流(2020年12月発刊予定)
-
AIモニタリング(2020年12月発刊予定)
-
AIエネルギー(2020年12月発刊予定)
-
AIヘルスケア
-
AIスポーツ
-
AI農業
-
AIプラント
-
AIビジネス(人事・会議など)
-
AI不動産
-
AIセキュリティ
<仕様>
-
WEB版(ID、PWでアクセス)
<価格>
-
¥50,000(税別)
AI
(人工知能)
-
比較する
-
統合する
-
マッピング
etc.
情報の
インプット
-
画像
-
テキスト
-
音声
etc.
情報の
アウトプット
-
ランキング
-
類似例表示
etc.
「AIの用途」に関する特許情報
「AIの用途」における特許情報の特徴
AI(人工知能)はデータ演算機能として捉えることができるので、「AIの用途」に関する特許情報からは
・どのような情報を使うのか(情報のインプット)
・何をしようとしているのか(情報のアウトプット)
を抽出することができます。
ビジネスシーンによってインプットする情報や、AIで何をしようとしているかは異なります。そのため、抽出した特許情報から、それぞれの市場・業界が“AIで何をしようとしているか”を把握することができます。
<新サービス>Invention to Business データマップ
AIの用途に関する特許情報を、物流、モニタリング、ヘルスケア、スポーツ、農業、プラント、ビジネス(人事・会議など)、不動産、エネルギー、セキュリティという10の注目市場ごとに分類。それぞれ企業、用途別に整理してデータマップ化したWeb版のレポートです。
各市場における課題、技術動向、新たなAIの用途、顧客や競合企業の状況を把握し、事業戦略やビジネス企画の立案に活用いただけます。
【画面サンプル】Invention to Business データマップ
◆トップページ
◆データマップ インデックス
◆ヘッドライン掲載データイメージ
Invention to Business データマップ「AIの用途」ラインナップ
タイトル:AI物流
仕様:WEB版(ID、PWでアクセス)
価格:¥50,000(税別)
発刊年月:2020年12月予定
タイトル:AIモニタリング
仕様:WEB版(ID、PWでアクセス)
価格:¥50,000(税別)
発刊年月:2020年12月予定
タイトル:AIエネルギー
仕様:WEB版(ID、PWでアクセス)
価格:¥50,000(税別)
発刊年月:2020年12月予定
続けて、AIヘルスケア、AIスポーツ、AI農業、AIプラント、AIビジネス(人事・会議など)、AI不動産、AIセキュリティも順次発刊予定。
乞うご期待。
AI発明情報をさらにビジネス活用するためのサービス
①マンスリー特許情報「人工知能の用途」
日本と米国における、AIの用途に関する特許情報を継続的に調査し、見やすく整理して毎月お届けするレポートです。
特許情報の発明が生まれた背景や課題から、人工知能の用途を把握するための有用な情報として「どのような市場を狙っているのか(市場)」「具体的な内容は何か」「どのようなデータを用いているのか」を抽出します。
②ビジネスアイデア創造支援
AI活用のビジネスアイデアを創出するためのワークショップを、より創造的・具体的にするサポートおよびツールを提供します。
ワークショップのファシリテーションに加えて、特許情報をカード化したオリジナルのアイデア創出ツールを提供し、ワークショップを盛り上げます。
“Invention to Business”(発明をビジネスに)というアプローチ
ネオテクノロジーは、自社の発明(特許)を自社のビジネスに活かすことはもちろん、日々生まれつつある多くの発明の情報を取り込むことで、技術動向だけでなく、市場・企業の方向性を探り、自社の事業戦略や新規ビジネス企画に活かせると考えています。
世の中のありとあらゆる発明から有用なアイデアを抽出しビジネスに活かす
“Invention to Business”(発明をビジネスに)がネオテクノロジーのおすすめするアプローチです。
発明から市場の課題を知る
発明情報から、その市場で何が課題になっているかを具体的に知ることができます。
まさに解決すべき課題の宝庫であり、事業戦略・新規ビジネス企画におけるビジネスアイディアの源泉として役立ちます。
発明から企業・大学を知る
新たな取り組みは、既存ビジネス・既存技術の延長上では生まれません。
発明情報から、課題解決に積極的に取り組む企業や大学を知ることで、提携先や共同研究先のパートナーを探すのに役立ちます。
発明から顧客情報を知る
顧客企業の発明情報から相手の関心事を探ることで、より顧客に刺さる企画提案などに活かすことができます。
また、企業の関心事から新たなターゲット顧客を発掘するなど、営業情報としても役立ちます。
特許情報をビジネスに活用するメリット
正確性の高い情報で
ビジネスを組み立てられる
特許情報は公的な情報なので
正確性が高く、事業戦略や
新規ビジネス企画への活用
に最適な情報です。
統計情報からは
得られないデータが取れる
一般的な統計情報では得られ
ない、企業活動そのものを
知ることができ、具体的な
検討が可能になります。
市場・技術の
方向性を知ることができる
特許情報を読み解くことで、
過去から未来に向けて、市場
や技術の移り替わり・方向性
を知ることができます