ナノテクノロジーの進展に伴い、これまでのフォトリソグラフィーをはじめとする 微細化技術の限界を打破する極微細化技術確立の手立てとしてミクロ相分離型ブロックコポリマーの活用が注目されています。 このような背景に立ち、最近の関連特許から、ナノテクノロジーの適用分野におけるミクロ相分離型ブロックコポリマーの活用技術の動向を概観し、関連企業における用途展開の視点でガイドブックにまとめました。
自己組織化ブロックコポリマーの最近の用途展開(旧題:ミクロ相分離型ブロックコポリマー)
¥55,000価格
パテントガイドブック