本書はリチウムイオン電池の電極用バインダに着目し、最新特許情報から研究開発の現状を俯瞰した2010年8月発刊「リチウムイオン電池の電極用バインダの最前線」の続刊です。
前版で取り上げた技術的着眼点については継続して研究開発がなされています。その他の新しい傾向として、炭素材料をバインダとする出願や、充放電で体積変化が大きな活物質を対象とした出願などが見られ、新たにアングルとして取り上げています。
リチウムイオン電池の電極用バインダの最前線Part2
¥88,000価格
パテントガイドブック
本書はリチウムイオン電池の電極用バインダに着目し、最新特許情報から研究開発の現状を俯瞰した2010年8月発刊「リチウムイオン電池の電極用バインダの最前線」の続刊です。
前版で取り上げた技術的着眼点については継続して研究開発がなされています。その他の新しい傾向として、炭素材料をバインダとする出願や、充放電で体積変化が大きな活物質を対象とした出願などが見られ、新たにアングルとして取り上げています。
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